CMSを活用し、クライアント自身で更新可能な設計としています。
今回の制作について
本案件では、シルバー人材センターに関する研究・講演・論文などの情報を体系的に発信するWebサイトの制作を行いました。
主な対応内容:
・サイト設計/構成整理
・デザイン設計(可読性・信頼感重視)
・CMS構築(成果物/お知らせ/コラム)
・タグ機能の実装(分類・絞り込み)
・レスポンシブ対応(PC/スマホ最適化)
・基礎SEO設定
専門性の高い情報を、誰でも理解しやすく整理することを重視しました。
ご相談の背景
・研究成果や活動内容が整理されておらず、情報が伝わりにくい
・論文/講演/寄稿などの実績を一元管理したい
・更新を外部に依存せず、自身で運用できるようにしたい
特に「専門的な内容を、一般の方にも分かりやすく届けたい」という点が重要なテーマでした。
制作で意識したこと
① 情報の整理と構造化
論文・講演・寄稿などの異なる情報を整理し、ユーザーが迷わず閲覧できる構成に設計。
タグ機能により、目的の情報へスムーズにアクセスできるようにしました。
② 可読性の担保
専門性の高い内容でも読みやすくするため、
・余白設計
・テキスト中心の構成
・不要な装飾の排除
を徹底しました。
③ 運用しやすいCMS設計
クライアント側で簡単に更新できるよう、
入力ルールを整理し、投稿しやすい設計にしています。
④ デバイス最適化を前提とした設計
図表や情報量の多いコンテンツに対して、
スマートフォンでも破綻しないレイアウト構成を意識しました。
仕上がりについて
研究機関としての信頼性を担保しつつ、
過度な装飾を排したシンプルで読みやすいデザインに仕上げました。
また、CMSとタグ機能により、
今後の情報追加・整理がしやすい拡張性のあるサイトとなっています。
今回の学び
・専門性の高い情報ほど「構造設計」が重要になること
・PCデザインだけでなく、スマホでの見え方を前提に設計する必要性
・CMS設計は「更新する人目線」で考えることが重要
特に、情報量が多いサイトでは「見せ方」よりも「整理力」が成果に直結することを再認識しました。


